ポケモンカードのレア度一覧|レアリティの種類と見分け方
ポケモンカードには多くのレアリティが存在し、パックを開けるたびに「このカードはレアなのか?」と気になるものです。この記事では、現行のレアリティの種類と見分け方、封入率の目安を整理します。
レアリティの基本
カードの右下(または左下)に表示されているマークで、レアリティを判別できます。
C(コモン)
もっとも入手しやすいカード。ひし形のマーク1つが目印です。パックを開ければほぼ確実に手に入ります。デッキの基盤になるカードも多いので、侮れません。
U(アンコモン)
ひし形マーク2つ。コモンよりやや出にくいですが、普通にパックから出ます。進化ポケモンやトレーナーズに多いレアリティです。
R(レア)
星マーク1つ。1パックに1枚は入っているレアリティです。ここからがいわゆる「当たり」の入口で、対戦で活躍するカードも多く含まれます。
RR(ダブルレア)
星マーク2つ。ポケモンexなどの強力なカードに設定されるレアリティです。ホロ加工がかかっており、見た目にも華やかです。
高レアリティカード
SR(スーパーレア)
フルアートのイラストが描かれた特別なカード。ポケモンのSRとトレーナーズ(サポート)のSRがあり、後者は特にコレクター人気が高い傾向にあります。
SAR(スペシャルアートレア)
カード全面に広がるダイナミックなイラストが特徴です。ポケモンカードの中でも特にコレクション価値が高く、人気ポケモンのSARは発売直後から高額で取引されます。
UR(ウルトラレア)
金色(または特殊な色合い)の加工が施された最高レアリティの一つ。エネルギーカードやグッズのURもあり、実用性とコレクション性を兼ね備えています。
AR(アートレア)
通常とは異なる構図のイラストが描かれたカード。SARほどの価格にはなりにくいですが、9枚並べると1枚の絵になる「9枚絵」の仕組みなど、集める楽しさがあります。
特殊なレアリティ
マスターボールミラー
「ポケモンカード151」で初登場した特殊加工。通常のミラーカードの代わりに、マスターボール柄のホロが封入されることがあります。封入率が非常に低く、コレクター市場で高い価値がつきます。
モンスターボールミラー
拡張パックに封入されるミラーカードの一種。マスターボールミラーほどの希少性はありませんが、通常版より一段上の加工として人気があります。
プロモカード
パック以外の方法で入手するカード全般を指します。映画特典、大会参加賞、コンビニキャンペーンなどで配布されるものがあり、入手経路が限定されるぶん希少性が高くなることもあります。
封入率の目安
正確な封入率は公式に発表されていませんが、開封データからおおよその目安が知られています。
| レアリティ | 封入率の目安 |
|---|---|
| RR | 1ボックスに数枚 |
| AR | 1ボックスに数枚 |
| SR | 1ボックスに0〜1枚 |
| SAR | 数ボックスに1枚 |
| UR | 数ボックスに1枚 |
ボックスごとの封入率はパックによって異なるため、あくまで参考程度に捉えてください。
レアリティとカードの価値
レアリティが高い=高額とは限りません。たとえば、マイナーポケモンのSARよりも、人気ポケモンのRRのほうが高い場合があります。カードの価値を正確に知るには、レアリティだけでなくポケモンの人気、イラストの評判、対戦での需要も合わせて確認することが大切です。
まとめ
ポケモンカードのレアリティは種類が多く、初心者には分かりにくい部分もあります。まずはC・U・R・RRの基本を押さえ、そこからSR・SAR・URの違いを覚えていきましょう。パックを開けたときの「当たり」がより楽しめるようになります。